2016年07月08日 [記事URL]
整骨院も自賠責保険で治療費の自己負担なしに治療ができる
自動車やバイクを所有している方はご存知のことでしょうが、公道を走るすべての自動車やバイクに加入が義務づけられているのが自賠責保険という法律で定められた強制保険です。
この保険を利用することで、被害者が医療機関で交通事故治療を受ける場合に治療費を自己負担する必要がなくなるのです。
ただ補償額には上限が定められていますし、補償対象は対人賠償保険なので被害者のケガの治療や死亡保障となるのです。
その為に、交通事故で加害者となった本人や搭乗者を補償する保険ではないのです。
交通事故で加害者となったことから自賠責保険が適用されないと考えて、高額な治療費が必要になるといった理由から治療を受けずに我慢する方も少なくありません。
また、事故を起こしてしまったという罪の意識や事故後の対応、高額な損害補償などが気になって、自分の治療が二の次になってしまうケースもあるのです。
しかし、実際は加害者も被害者同様に体へのダメージを受けていて、早期の治療を受ける必要があるのです。
また、事故直後は自覚症状がなくても後々症状が発生して、後遺症を残してしまう危険性も考えられることです。
しかし、交通事故における過失割合が10:0の事故もありますが、交通事故の多くは双方に過失責任がある可能性が高いものです。
つまり、加害者であっても被害者側に1割でも過失がある場合には、相手側の保険を適用して治療費の自己負担なしで治療を受けれる可能性もあります。
自賠責保険は交通事故によりケガをした人を救済する目的の対人賠償保険なので、過失の大小に関係なくケガを治療する場合には被害者と考えるのです。
その為、たとえ過失割合が9:1であったとしても、双方にケガをした人がいれば、お互いが被害者であり加害者となるため相手側の保険に対して被害者請求が可能となるのです。
ただし、過失が10割の場合には適応されませんし、加害者の過失が7割以上ある場合には補償金額が減額されるので、そのことはしっかりと理解しておく必要があります。
このような仕組みになっているので、加害者になった場合でも安心して医療機関で適切な治療を受けることができます。
ところで交通事故治療はどこで受けられますか?
当然、病院では治療を受けるという方が多いでしょうが、実は整骨院も交通事故治療に対応していますし、もちろん保険を利用した治療が受けられるのです。
ただ整骨院で交通事故治療と疑問に感じる方も多いと思います。
でも病院でレントゲン・MRI・CTなどの画像検査をした結果、骨には異常がないので湿布と痛み止めの薬を処方するので少し様子を見ましょうと診断されることがあります。
しかし痛みが引かないし体の調子も悪い状態が続いて、いつになったら治るのか不安になるケースもあるのです。
そのような時こそ捻挫など画像検査で発見しにくい筋肉や神経の症状を治療するスペシャリストの整骨院の治療が適しているのです。
このように整骨院で交通事故治療を受けることもあるのです。
ただ、治療を受けるには医師の診断書が必要になりますし、保険会社に連絡するなどの手続きがあることも知っておく必要があります。
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2016年07月07日 [記事URL]
交通事故治療を受ける側も知っておきたい自賠責保険と任意保険
交通事故に遭遇すると被害者は加害者に対して治療費などの損害賠償を請求することができますが、損害賠償は非常に高額になる場合があります。
そうすると加害者が支払うことができない程の負担を負うことになってしまいますし、被害者は支払いがされないと損害の填補が十分にできなくなってしまいます。
そのような損害賠償の負担で発生する問題を解消するために設けられたのが自動車保険制度で自賠責保険と任意保険の2種類があります。
交通事故の被害者や加害者になることは絶対に避けたいことですが、万が一ということも考えられるので、自賠責保険と任意保険について知っておくと役立ちます。
また、病院での治療以外に整骨院での治療も自動車保険を利用できることも知っておくと良いです。
自賠責保険は自動車損害賠償保障法という法律によって加入が義務付けられている保険で、そのため強制保険と呼ばれることもあります。
自賠責保険に加入しない自動車を運転すると違反になるので、違反者に対しては1年以下の懲役または50万円以下の罰金、免許停止処分など厳しい罰則が設けられています。
また、加入していても自賠責保険証明書を車に備え付けていない時には、30万円以下の罰金という処分が下されるので注意する必要があります。
この自賠責保険は、基本的に交通事故の被害者に対する最低限の救済を目的としている保険なので、補償範囲が限定されていて事故の相手方の身体に関する損害のみ補償するものです。
その為に、被害者の車などの物、加害者の体や物の損害に対しては、保険金が支払われないのです。
それから被害者の身体に関する損害補償額には上限が設けられているので、もしも損害額が定められている上限を超えてしまった場合には自己負担となるのです。
ちなみに、先にも触れたように医師の診断書があると整骨院で交通事故治療が受けられるので、整骨院で治療を受ける場合には自動車保険制度に詳しい整骨院を選ぶことも検討してみると良いです。
このように自賠責保険は補償対象範囲や補償上限額が決まっているので、自賠責保険ではカバーしきれない補償が発生することがあります。
そうした自賠責保険ではカバーしきれない補償を補ってくれるのが任意保険で、様々な補償内容が存在しています。
主な任意保険における補償としては、被害者に対する補償が自賠責保険の補償上限を超える時にカバーする対人賠償保険があります。
自賠責保険の対象とならない他人の車や物などの財物に損害を与えた時に保険金が支払われる対物賠償保険もあります。
それから加害者となった自分と一緒に搭乗していた人に対して補償する人身傷害補償保険・搭乗者傷害保険・無保険車傷害保険・自損事故保険などがあります。
また、単独事故など自損事故による車両の修理代が支払われる車両保険もあります。
任意保険と呼ばれている通りこれらの保険はあくまで任意で加入する保険です。
しかし、交通事故による補償は高額になるケースが多いので、十分検討して必要と考えられる保険に加入しておくことが大事です。
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2016年07月06日 [記事URL]
交通事故直後のむちうちに対する応急処置は?
交通事故の直後は何の自覚症状は感じられなかったのに、翌日や1~2週間後に首周辺に痛みが起こるなどの不調が表れる場合もあります。
これは交通事故で受けた衝撃によって首などを損傷して、本来なら2~3日程度安静にしていれば治るものが、安静にしなかったために悪化したと考えられます。
このようなことを回避するためにも、交通事故でむちうちになった場合の応急処置について知っておくと役立ちます。
むちうちの応急処置らおいて最も重要なポイントは、安静にすること・患部をアイシングすることの2つです。
また、どれだけ早く適切に行うかも大事なことになりますし、首周辺の痛み以外にムカムカや頭痛が多少でもある場合には、救急車を呼ぶことが必要と考えると良いです。
交通事故における最初の処置は、その後の症状を左右することも考えられるので、まず落ち着いて処置を行うように心がけることです。
そこで知っておいてほしいことは、「RICE(ライス)」といわれている処置です。
Rest(安静)・Ice(冷却)・Compress(圧迫)・Erevathin(挙げる)のそれぞれの頭文字をとってRICEとなるのです。
具体的には、患部を無理に動かすことのないように安静にして、家庭用冷蔵庫で作る大きさの細かい氷をたくさんジッパー付きのキッチン袋に入れて、鈍痛のする患部を約10分間冷やします。
この際に大きな氷では患部に密着しないために十分な冷却ができないので、大きい氷は細かくして使用すると良いです。
また冷え過ぎて痛い場合には、薄いガーゼを患部に当てて冷やすと良いですし、手で氷を支えられない場合に患部に氷を当てタオルを首にかけ引っ張るようにして両手で氷を固定し圧迫すると良いです。
それから処置をする時には、膝を曲げて足を高く上げて仰向けに寝させることも重要なので、無理のない範囲でこの姿勢を心がけると良いです。
交通事故に遭遇して首周辺に痛みなどを感じる場合には、このような処置を冷静に行うことです。
それから、このような事故直後の処置も大切ですが、事故直後の症状を軽視して医療機関を受診しないことも良くないことです。
先にも触れましたが事故直後は症状が無くても数日・数週間してから症状が現れてくることもあります。
また、早い段階で適切な治療を受けることが早期回復にとって大事なことにも関わらず放置していると後々後遺症に悩まされてしまうこともあります。
むちうちによる症状は体の様々な部位に現れることがありますし、後遺症になると数年から数十年と言った長期間辛い症状に苦しむ可能性があるのです。
首周辺が痛くなったり肩が重くなったりするだけでなく、大切な神経が首の周りには数多く通っていることから、首を損傷することで自律神経が乱れ肩こり・頭痛・吐き気・耳鳴りといった障害が起こることもあります。
また、場合によっては手足がマヒする・腕に痛みを感じるなどの神経障害、その他にも聴覚障害・平衡障害などもおこることも考えられます。
このような症状が起こらないようにするためにも、事故直後に適切な応急処置をして医療機関を受診して検査することが大事です。
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2016年07月05日 [記事URL]
交通事故によるむちうちが発生した場合の対策は?
交通事故によるむちうちが発生した場合に、どのような対策をするのが良いのかを知っておくと役立ちます。
交通事故は突発的なものですから、そのような時ほど冷静な判断が必要になるのです。
交通事故などで手足が動かせない、手が痺れる、首が痛くて動かせないなどといった症状が認められる重度のケガがある場合には、ケガをした人を動かすことなく安静にすることです。
当然、すぐに救急車を手配することが最も急がれる対処になります。
それから軽度と考えられるケガであっても、数日経過してから痛みや体の不調が起こることもあるので、できる限り安静にして医療機関の受診をすることが大切です。
ケガ程度で治療法は変わりますが、一般的には頸椎カラーなどの装着が行われます。
事故直後の対策は先に触れたように安静にすることが大切になりますが、その後の対処としては患部を冷やすことが重要になります。
交通事故の衝撃で頸部などが損傷した場合には、患部が炎症を起こして熱を持ちます。
その為、炎症を抑えるために患部をできる限り早く冷やす必要があるのです。
ただ、シップ薬を使用するのではなくて氷や保冷剤を使用することが大切で、シップ薬は炎症を抑える働きがありますが患部を冷やすわけではないのです。
症状の度合いによって差がありますが、受傷後3週間~1ヶ月程度経過するとある程度痛みは落ち着いてきます。
この頃になると残存している痛みの緩和と運動制限により硬化した首周辺の筋肉の緊張を除去する対処が必要となってきます。
これは疼痛の軽減と共に自律神経障害を予防する効果もあるので、医師の指示に従って首や肩を中心にストレッチなどを行うと良いです。
また、受傷したのは頸部ですが衝撃は全身に受けていますし、頸部を無意識にかばうことで患部以外の筋肉や靱帯などに負担をかけてしまっていることも考えられます。
その為に骨格自体に歪みが生じているケースもあるので、全身のバランスを確認しながら対処することも重要です。
交通事故は予測できることではないので、むちうちを防ぐために事前の対策をすることは難しいことです。
しかし、そうした突発的に起こる交通事故の被害を最小限に抑えるためにできることはあります。
そのひとつは背もたれとヘッドレストで、高さ調節可能なタイプよりも一体構造になっている方が、頸部損傷の危険性の軽減につながると言われています。
またシートベルトは、腰部部分は腹部ではなく骨盤の上で装着して、肩の部分の高さが調節可能なら肩と首の中ほどにベルトを持ってくることです。
それからシートベルトが緩いと前に体が加速してケガの危険性が高くなるので、シートベルトは正しく装着するように心がけることです。
それからむちうちは後遺症になりやすく長期的に辛い症状に苦しめられることもあるので、後遺症を予防する対策も重要なことです。
その最大の予防策は、何といっても迅速で適切な治療を受けることで、これは軽度の受傷にも言えることなので、しっかりと治療を受けることが大切です。
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2016年07月04日 [記事URL]
むちうちの病院と整骨院の治療法について
交通事故やスポーツなどで不意に強い衝撃を受けて首に不自然な力がかかることで、首が痛いとか首が回らないとかといった症状を発症するケガの一種が頚椎捻挫で、その名の通り首に起きた捻挫です。
しかし、首に力が加わることで首がS字にしなり鞭を打った時と同様の形になることから、一般的にむちうち症と俗称で呼ばれることが多いです。
このように交通事故などで発症するケガですが、首はちょっと痛いけど大したケガはないので大丈夫と安易に自己診断するとは良くないことです。
軽い交通事故であっても日常生活では考えられない程の衝撃を体が受けているもので、場合によっては神経や脊髄を傷つけていることも考えられるのです。
交通事故の大小や自覚症状の有無に関係なく、事故直後に病院を受診して検査を受けて、早期に適切な治療を受けることが大切です。
むちうちの治療に関しては、先に述べたように病院での検査・医師の診断を受けた上で、専門家による治療をしてもらうことです。
ではどのような治療法があるのでしょうか?
整形外科による治療は基本的に西洋医学による治療なので、レントゲン・MRI・CTなどによる画像検査をしてケガの原因を明らかにし、その原因を治すために必要となる治療を行います。
病院での湿布や投薬など様々な治療を受けることで、軽い症状の場合なら3ヶ月程度治療を続けることで完治します。
また症状が重い場合には、骨のズレを元に戻す「牽引」や筋肉を緩める「温熱療法」などの治療法が用いられます。
ただ長くてもこのような治療を受けることによって、半年以内に7割程度の患者が完治すると言われています。
しかし頚椎捻挫は筋肉や神経など画像検査では異常が発見しにくいことや、医学的に神経の動きがまだ良く分かっていないことから、場合によっては病院での治療を半年以上受けても症状が改善しないこともあります。
それによって後遺障害となってしまい辛い症状にいつまでも悩まされてしまうこともあるのです。
このように病院での治療でなかなか症状の改善が見られない場合は、整骨院での治療を考えてみると良いです。
整骨院は柔道整復師という国家資格を取得している者が、マッサージ・矯正・安静など症状に適した治療法を行うことで症状の改善をしていきます。
実は、整骨院はむちうちなど病院の画像検査では発見しにくい筋肉や神経の症状を改善するのを得意としているのです。
また交通事故による頚椎捻挫であれば、整骨院での治療も病院と同様に自賠責保険を利用して治療が受けられるので、治療費を自己負担する必要がないのです。
後遺障害となって辛い症状にいつまでも悩まされてしまわないように、病院での治療と整骨院での治療を上手に受けることが大切です。
ちなみに病院と整骨院を併用して治療を受けることもできるので、自身の症状を考慮しながら適切な治療法による早期回復を心がけることです。
実は、治療が長期化することで心理的な負担から「うつ病」を発症してしまう場合もあるので、そのことも合わせて認識しておく必要があります。
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2016年07月03日 [記事URL]
むちうちの本当の原因様々なことが考えられる
むちうちの原因は何かと質問されたら、多くの方が真っ先に挙げるのは交通事故です。
後方からの追突などによる突然の強い衝撃により頭部が激しく揺さぶられ、その結果として首の筋肉・靭帯・神経・脊髄に損傷が起きて発症するというのが一般的な考えです。
しかし、交通事故による強い衝撃以外に日常生活のなかにもたくさん存在しているのです。
そのひとつが転倒や転落によるもので、歩行中に段差でつまずいて転倒したり、椅子や脚立から転落したりと、日常生活のなかで起こり得る事故があります。
また、自転車に乗っている時に転倒したり衝突したりする事故もありますし、何かのはずみで将棋倒しに合うことやふざけ合っていてバランスを崩し転倒した場合などもあります。
交通事故のように強い衝撃でなくても、頸椎は細い部位で重い頭部を支えているため負担が大きいので、軽い衝撃でも変な方向から負荷がかかると容易に損傷してしまうものなのです。
それから首にダメージを直接受けていなくても、首の筋肉は頭・胸・腕・背中などとつながっていることから、関連する部位の損傷が首にも影響して症状が起こることもあります。
例えば、転倒した時に体を守ろうとして無意識に全身に力が入って、瞬間的に背中の筋肉が硬直してしまい尻餅をついたはずなのに首まで影響を与えて首が痛むということもあるのです。
サッカー・野球・ラグビーなど体を激しく動かすスポーツも、交通事故に遭遇するのと同じように強い衝撃を伴うことから発症する要因のひとつになると考えられます。
またスポーツによる強い衝撃だけでなくて、安静にしていれば問題のなかった軽度な衝撃でも、プレー中に首を動かすことがたくさんあるため首の痛みを引き起こすこともあります。
それから、近年ではスキーやスノーボートによる転倒で起こることもあって、誰でも発症する可能性があるものなのです。
私は発症しないと過信しないことが大事です。
ただ、これらのことは首の痛みを発生する要因であって、本当のむちうちの原因は、骨折などと違ってレントゲン・MRI・CTなど、病院における画像検査でははっきりとした診断をすることができないケースが多いのです。
しかも、むち打ちの原因は様々で首周辺の損傷・関節の損傷やズレ・急激な衝撃による首周りの筋肉の捻挫・じん帯の損傷・頚椎の中を通っている神経の損傷などいろいろと考えられるのです。
そして、これらは先にも触れましたが、骨折や切り傷などと違って目では見えない部分のけがなので、症状も患者本人にしか分からないことが多いものなのです。
このようなことから何らかの自覚症状がある場合には、早急に病院を受診して診断を受けると共に、症状を医師に伝えて適切な治療を早い時期に始めることです。
安易に自己診断したり我慢したりして治療を先延ばしにすると治療が長期化して後遺症に悩まされる可能性もあります。
それから病院での治療だけでなくて、病院では分からない微妙なズレや歪みを発見して治療してくれるので整骨院での治療も併用すると良いです。
そうすることで症状の早期回復も期待できます。
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2016年07月02日 [記事URL]
むちうちは必ず痛みという症状が伴うがそれ以外にも
交通事故などによりむちうちを発症すると、必ず痛みという症状が伴うもので、その痛みは急性的な痛みと慢性的な痛みの2つに分類されますし、衝撃の度合いで痛みも異なります。
急性的な痛みは、外部からの衝撃後すぐに痛みが発生するもので、この場合はただちに病院を受診して、どこが痛いのか・どこが悪いのか検査し根本的な治療をすることです。
ただ病院のレントゲン・CT・MRIなどの画像検査では異常を発見できないこともあって、骨には異常がないので湿布薬や鎮痛剤で経過を見ると言った診断になることが多いです。
もし病院での検査で何らかの異常がわかった場合には、その度合いにもよりますが入院治療などを視野に入れることも必要です。
一方の慢性的な痛みは、衝撃を受けた直後は痛みがなかったのに、数日~数週間あるいは数ヵ月経過してから痛みが起こるものです。
しかし、なぜ痛みが数週間も経過してから起こるのかという点に関しては、現代医学でも未だに説明ができないことです。
ただ交通事故などで起こる頸椎捻挫をひとくくりに考えることが多いのですが、実際は頸椎周辺だけでなく筋群・椎間板・椎間関節・後根神経節など様々な部分で損傷があると言われています。
このように損傷部位が一定ではことが関係しているのかも知れません。
いずれにしても慢性化した痛みは、少しの刺激にも交感神経に興奮が伝わって、痛みの増幅につながってしまう傾向にあります。
そして、それにより自律神経のバランスが乱れて一層悪循環に陥ってしまう可能性があるのです。
このような慢性的な痛みに対しては、整骨院での治療で血液の循環を促進し、自律神経のバランスを徐々に正常にすると良いです。
その為、整形外科的な治療だけでなく体のバランスを整える整骨院での治療を上手くかみ合わせると早期回復につながります。
このようにむちうちは、交通事故など外部からの強い衝撃により頭部が揺さぶられることで、頭部・首・肩・腕・腰などに外傷性をあまり伴わない痛みの症状が起こります。
ただ、その他の種類にバレリュー症状型というのがあって、このバレリュー症状型は耳鳴り・視力の後退なども含む吐き気を伴う頭痛が起こります。
しかし交通事故による衝撃で頭部自体も強く打っている可能性があって、吐き気などが脳内に原因があることも考えられるのです。
その為に、外傷性脳梗塞や脳内出血を引き起こしている可能性も考慮して、病院できちんとした精密検査を受け詳細にチェックする必要があります。
このようなことからも分かるように、むちうちは様々な症状があると共に、その他の原因も考えられるため厄介なものです。
いずれにしても病院で適切な治療を早い段階から行うことが大事で、先にも触れましたが整骨院での治療を上手に組み合わせることもひとつの方法です。
整骨院での手技療法で筋肉の緊張をほぐすと共に、体のバランスを整えることで血液循環や自律神経バランスも改善されていきます。
早期回復のためにどのような治療が適しているのかを、医師と相談しながら受けると良いです。
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2016年07月01日 [記事URL]
むちうちの分類には頚椎捻挫型などいくつかある
自動車の追突・衝突・急停車などによる強い衝撃で頭部が鞭のように激しく前後することで、頚部などに障害が発生することをむちうちと言います。
このむちうちは、交通事故などによる強い衝撃以外にも、激しく衝突するスポーツなどでも発生することがあります。
ただ、むちうちによる筋肉や靭帯の損傷に関しては、病院で行われるレントゲン・CT・MRIなどの画像検査では発見することができません。
その為に、痛みなどの自覚症状はあるにもかかわらず損傷を認めてもらえないということで、適切な治療が受けられないこともあります。
また、事故直後にはこれと言った症状が現れないで、2~3日経過してから体に変調が表れることも少なくないのです。
俗にむち打ち症と呼ばれていますが正式な病名ではなくて、正式には頚椎捻挫・頚部挫傷・外傷性頚部症候群と呼ばれて、いくつかの傷病名に診断され様々な症状が出てきます。
主なむちうちの分類と症状について知っておおくと役立つこともあります。
1つ目はむちうちの中でも最も多くて全体の70~80%を占めると言われている頚椎捻挫型があります。
頚椎周辺の筋肉や靭帯、軟部組織が損傷されて発生するもので、主な症状としては首の後ろや肩を動かすとにぶい痛みがあって、首や肩の運動制限・首や肩の凝り・頭痛・めまいなどが見られます。
2つ目は頚部の交感神経の働きが異常になって椎骨動脈の血流が低下するバレリュー症候群です。
事故に遭遇した後に適切な安静が保たれないことで起こる可能性が高く、主な症状としては頭痛・首や肩の痛みと凝り・めまい・耳鳴り・吐き気などです。
また、目のかすみ・視力低下・声がれ・全身の倦怠感・集中力の低下などの症状もみられます。
3つ目は頚椎に歪みが起こることで神経が圧迫される神経根症型です。
主な症状としては首の痛み・腕の痺れや痛み・だるさ・筋力の低下・顔面痛・後頭部の痛みなど、首や上肢に症状が主に現れます。
4つ目は頚椎の脊柱管を通る脊髄や下肢に伸びる神経が損傷される脊髄症型です。
主な症状としては、腕・手・指先・下肢の痺れ、知覚異常や歩行障害、排尿や排便をしにくいといった膀胱直腸障害などがあります。
5つ目は一時的に髄液圧が急上昇した後、その圧が下に伝わり腰椎の神経根に強い圧がかかることでクモ膜が裂け、脳脊髄液が漏れ出る脳脊髄液減少型です。
症状は多彩で頭・首・手・足などの様々な痛み、聴力・視力・味覚の障害と言った脳神経症状、自律神経症状、不眠や鬱などの大脳機能障害、倦怠感など様々です。
このように一口にむち打ちと言っても、むちうちの分類としてこのようなものがあるのです。
ただ交通事故による衝撃で発生する首周辺の捻挫のことを俗にむちうち症と一般的に呼んでいますが、交通事故で起こる捻挫は首だけではなくて腰部などでも捻挫を起こすことがあります。
このように首以外の部分でもむち打ちと同じ捻挫を起こすことも考えられるので、交通事故に遭った場合には首だけでなく全身をチェックしてもらうことも必要です。
ちなみに首以外で起こる捻挫はむちうち症とは呼ばないのが普通です。
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2016年06月30日 [記事URL]
交通事故治療と共に自賠責の慰謝料計算についての理解を
誰も交通事故に遭遇したくないことですが、万が一交通事故に遭遇した場合のために、交通事故治療における治療費と慰謝料について知っておくと役立ちます。
交通事故治療における治療費は治療にかかった実費になりますが、慰謝料は精神的な苦痛を損害と考えて、その損害を金銭で賠償するものです。
ただ精神的苦痛というのは計ることが難しいですし、ケガの重度によって精神面の苦痛を計り算出することは本来できないことです。
その為どのような基準があるのか、どのようにして計算されるのか理解しておくと良いです。
交通事故の慰謝料については、自賠責基準・任意保険基準・弁護士基準といった3つの基準が存在しています。
自賠責基準というのは国が支払基準を定めている自賠責保険をもとにした基準で、任意保険基準は任意に加入できる一般の保険会社で独自に定めている基準です。
そして弁護士基準といのは、過去の判例に基づいて弁護士が保険会社と交渉する際に使用する基準です。
任意保険基準と弁護士基準は交通事故のケースバイケースで明確でないので、国が支払基準を定めている自賠責保険について紹介しておきます。
先に触れたように精神的苦痛というのは計ることが難しいので、ケガの治療にかかる通院日数や治療期間が基準として考えます。
その為、いくら辛い症状であっても自宅で安静にしていると、その日数や期間は計算されないことになります。
また、単に交通事故治療として病院や整骨院に通院していれば良いというわけではなくて、きちんとしたルールが設けられています。
自賠責保険における計算方法ですが、まず1日当たり4,200円と定められていることを知っておく必要があります。
そして基準となるのは通院日数と治療期間で、通院日数は実際治療のために病院や整骨院に通院した日数を指して、治療期間とは治療開始日から治療終了日までの日数を指します。
ただ、通院日数×2と治療期間の2つを比較して、少ない方が基準日数として適用されるルールになっていて、その日数に1日当たりの4,200円をかけた額になるのです。
ちなみに通院日数×2になっているのは、通院は2日に1回の治療が良いと推奨されているためで、鍼灸院やあん摩マッサージ院などの場合に関しては2倍することはありません。
また、通常の傷害の場合には自賠責保険の限度額が120万円と定められているので、総支払額が120万円を超えてしまうような場合は、任意保険の適応となるので任意保険基準となります。
その際、場合によっては減額されてしまう可能性があるので、保険会社から提示された金額を鵜呑みにするのではなくて、通院日数や治療期間で先の計算方法により自分でも試算してみることが大切です。
特に整骨院はレントゲンには写らない筋肉や神経の炎症などの症状を治療することを得意としているため、病院との同時併療をするケースもあります。
その際に保険会社との考え方の相違が出ることも考えられるので、しっかりと計算して権利を主張することも大切なことです。
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2016年06月29日 [記事URL]
交通事故治療で保険会社とトラブルになることもある
交通事故によりケガをした場合に対しては、自賠責保険などから治療費を受け取ることが可能ですが、保険会社から支払われる治療費が打ち切られることもあります。
それにより保険会社とトラブルになるケースもありますが、交通事故治療にかかる治療費が請求できなくなるには正しい理由のものもあります。
正しい理由としては、完治したケースと症状固定したケースで、完治した場合には当然それ以上の治療費がかかることがないので治療費は支払われません。
もうひとつの症状固定と言うのは、ある程度通院して治療した結果、後遺症などこれ以上の回復を見込めなくなった状態のことで、症状固定になると後遺症等級に見合った賠償が実施されることで治療費の支払いは終わるのです。
しかし、それ以外でも交通事故治療にかかる療費が打ち切られることもあって、トラブルにならないためにも、どのような理由で治療費が打ち切られてしまうのか知っておくと役立ちます。
まず1つ目は、病院や治療院への通院頻度の低さで、保険会社では打撲・むち打ち・骨折など様々な症状ごとに通院頻度が取り程度か経験上想定しています。
過度に通院する必要はないのですが、交通事故被害者・賠償問題と言った観点から考えると、通院頻度の低さが治療打ち切りの理由になるのです。
2つ目は症状の経過に即していない治療が続いていることも打ち切りの理由になります。
例えば、湿布薬をもらい続けること、頚椎カラーを長期間装着し続けたままにすることなどがあって、こうした漫然治療では治療費が打ち切られてしまいます。
その為、漫然治療や症状固定と保険会社から捉えられないように対策することも必要です。
3つ目は稀なケースですが感情をむき出しにして保険会社と接してしまうことで、いくら保険会社の担当官と言っても一方的に感情をむき出しにした態度にされると思うところがあります。
そのような事態を招かないためには、お互い対応がスムーズに進むように理性的な対応をすることです。
感情をむき出しにした対応は得策ではないことを理解しておく必要があります。
交通事故の治療中に保険会社とトラブルにならないためにも、これらのことをしっかりと理解しておくと良いです。
しかし、こうした正しい理由がないのに治療費が打ち切られてしまうケースもあります。
例えば、保険会社の担当者から症状固定してくださいとか、治療費を打ち切りますとか告げられるケースがあります。
しかし、このように告げられたからと言って、それが正しい理由でない場合には従う必要はありません。
特に、症状がまだ強く残っていて治療を続ける必要があるのに、症状固定や治療費の打ち切りが告げられた場合には従わないことです。
そのような時には、どのような理由なのかを保険会社に問い合わせしてみる必要がありますし、必要に応じで医師から保険会社に説明してもらうことも必要です。
また、症状が残っているのに保険会社から示談書が送られてきた場合も同じで、こうした交通事故治療における保険会社とのトラブルが発生することがあることを理解しておくと良いです。
富田林市 河南町 保険会社とトラブルなら、「ひろたに整骨院」にお任せください。
「ホームページを見た」とお伝えいただくと、下記特典が受けられます。
「予約優先制」ですので、ご予約いただくとお待たせすることなくご利用いただけます。
【住 所】 | 〒584-0045 大阪府富田林市山中田町1-15-27 1F |
【電話番号】 | 0721-25-5618 (予約優先制) |
【営業時間】 | 月~金 8:30~12:00 15:00~20:00 土曜日 8:30~14:00 |
【電話受付】 | 営業時間と同じ |
【定休日】 | 日・祝休み |
【最寄駅】 | 富田林駅から車で約10分、山中田バス停より1分 |
【駐車場】 | 無料駐車場4台分完備 |
富田林市 河南町 整体 整骨院なら 「ひろたに整骨院」
【住所】
〒584-0045
大阪府富田林市山中田町1-15-27 1F
【電話番号】
0721-25-5618
(予約優先制)
【営業時間】
月~金
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15:00~20:00
土曜日
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【電話受付】
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【定休日】
日・祝休み
【最寄駅】
富田林駅から車で約10分
山中田バス停より1分
【駐車場】
無料駐車場4台分完備
【出張施術】
整体マッサージ
初見料 1000円
60分 6000円
90分 9000円
富田林市、河南町にお住いの方は交通費無料
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